おすすめ!男性ケア用品「ボタニカルケア」


最近よくテレビや書籍などで「ボタニカル」という言葉を見かけますね。
「植物」に関係しているのはわかるけど、「ボタニカル」ってどんな意味なのか知っていますか?ボタニカルとオーガニックの意味には、どんな違いがあるのでしょうか?
実際に使用していても詳しく知らない人もいるはず、、、
ボタニカルとオーガニックのそれぞれの意味を説明しながら簡単に紹介します。


ボタニカルとは

ボタニカルとは「植物の」または「植物由来の」という意味です。
ケア用品だけではなくファッションやインテリア関係まで幅広く用いられる言葉の1つ! ファッションでは、ボタニカル柄というと草花などをモチーフにした柄のことを指します。
一方、ケア用品にもボタニカルシャンプーや化粧水、クリームなどボタニカルという言葉を取り入れている商品が店頭を見ていると複数発見することが出来ます。 これらに使われるボタニカルは植物由来といった意味で、植物の成分を配合して作られた商品に使われています。


オーガニックとは

オーガニックは有機栽培という意味です。
つまりオーガニックとは農法の1種でよく耳にするオーガニック野菜といった言葉は、化学肥料や化学農薬を使用しない農法で生産された野菜を指します。
多くある基準を合格しなくては商品にオーガニックと名乗らせることが出来ません。 第1に化学肥料や化学農薬を使わずに栽培することです。 その上で3年間化学肥料や化学農薬を使用していない土地で栽培する必要があります。
作る場所の前提条件がそもそも厳しいと感じますね、、、 ケア用品では、オーガニック農法で作られた原材料を配合しているものに使われます。

 

2つの違いは?

実はケア用品において、ボタニカルとオーガニックの違いは現在かなり曖昧なものです。
オーガニックも植物由来の原材料を使用しているため、ボタニカルの一部というように考えることも出来るからです。 そのため配合されている原材料がオーガニック農法で生産されたかどうかという差が2つの違いになるのでしょう。 ボタニカルとオーガニックどちらか片方が優れていたりする訳ではないので、言葉に捉われることなく、自分の好みや体質に合った商品を選択することが1番です。
例えば海外のとある場所ではボタニカルとして認定されるには90%以上が植物由来である必要があるそうですよ!しかし今日本でそういった基準はありません。
1種類でも有機栽培で作られた原材料が使用されていた場合オーガニックをいう宣伝文句が使えてしまうのです! パッケージを気にせず自身の目や感覚で見極めることが大切なのかもしれませんね。


グリーンボトル

そこで今回は「ボタニカル」商品から私のおすすめを紹介したいと思います。
男性専用のボタニカルケアシリーズが発売されたことを知っていますか? 女性用の化粧品や兼用のシャンプーなどでボタニカル商品を見かける機会はあっても男性用の商品は私初めて目にしたので皆さんにもお伝えしたいと思います。
それはGreen Bottleシリーズ !! この商品は、2017年9月に発売を開始したまだ新しい商品で男性の肌保湿にこだわったシリーズです。「ブルーベリー」「ローズマリー」「ペパーミント」「カミツレ」の4種類の植物由来の保湿成分を配合!!さらに天然精油使用で香りはスパイシーな「ラグジュアリーベルガモット」の香り、使うたびスッキリとした気分になります! やっぱり楽しくスキンケアが一番ですよね♪
男のボタニカルに興味のある方!!ぜひ一度使ってみて下さい!

当店でのお取り扱いは全部で6種類▼

ボタニカル化粧水

グリーンボトル1

1,300円(税抜)300ml 

とろみのあるローションが潤いのある肌に整えます!

ボタニカル泡洗顔

グリーンボトル2

850円(税抜)150ml

濃密な泡が毛穴の汚れ、古い角質を落とします

ボタニカル
ビアードリフレッシャー

グリーンボトル3

1,300円(税抜)60ml

ジェル状のローションがすっとなじみ、香りによりひげの不快臭を抑え、気分をリフレッシュ!

ボタニカル
ディープハンドクリーム

グリーンボトル4

850円(税抜)40g

弾力のあるクリームがすっとなじんで手肌を潤します

ボタニカル
フェイシャルシート

グリーンボトル5

 650円(税抜)40枚

パウダーインだからサラサラな使用感、目が痛くなりにくいライトな使い心地。

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