パンツを履くより先に化粧水?!しっとり艶やかな美肌への道


■化粧ノリが悪い、肌のくすみが気になる、乾燥してかゆい■

お肌の乾燥が気になる今の季節。「どうも化粧ノリが悪い」「肌がくすんで暗い気がする」などなどのお悩みを感じてはいませんか? 乾燥する時期になると悲しいかな...肌が“粉ふき芋”状態になる私にとっても悩ましい季節がやってきました。実は上記に挙げたような悩みは気のせいではなく、しっかり理由のある事実なのです! 夏を過ごしたお肌は紫外線によるダメージで毛穴が広がり乾燥しがちに。また、皮膚があつくなりお肌のキメは乱れて化粧ノリも悪くなります。 さらに!夏に浴び続けた紫外線での日焼け&気温の低下により血流が低下することで血行が悪くなりお肌はくすんで見えるのです。 血流の低下でお肌がくすんでみえるというのはピンとこないという方も多いかもしれません。例えると、腕や足などぶつけて内出血した部分は内部で血がたまり赤黒くなりますが、血行が悪く血がうまくめぐっていないお肌も内出血状態で暗く見えるのです。(想像すると…恐い!) 肌悩みが多くなる時期ですが、正しいケアさえすれば1年で一番美しい美肌を手に入れることが出来る時期でもあります。ぜひ一緒に美肌目指してがんばりましょう♪


dプログラム・アベンヌウォーター

■パンツを履くより先に化粧水?!美肌への道は保湿から!■

『すべての美肌への道は保湿から』というわけで、とっても大切な保湿。保湿をすればお肌のキメは整いふっくら化粧ノリの良いお肌になります。 皆さま保湿のためのお手入れどうされてますか? 「面倒くさいから」「ベタベタするのが嫌だから」なんて理由で化粧水だけつけて終了!なんてしていないでしょうか。(私は夏やってしまいました)化粧水をつけた直後はしっとりしているお肌もそのまま放置すると水分は蒸発し、乾いてしまいます。唇が乾燥したとき舌で舐めて一瞬潤ったような感じになってもすぐ乾燥してしまうのと同じです。せっかくの化粧水の水分を逃さないために、乳液やクリームでフタをすることが大切なのです。 そして、盲点なのがお風呂上りに化粧水をつけるまでの時間。お風呂上りのんびりパジャマを着て髪を乾かして、汗がひいてからようやく化粧水や乳液をつける、なんてしていませんか?その間にあなたのお肌、急速に水分が逃げています!!あるテレビ番組では毒舌キャラが人気の形成外科医の方が「お風呂上りはパンツを履くより先に化粧水をつけるべき」と発言していました。 資生堂dプログラムデーリペアナイト アベンヌウォーター 先日社内で行われ出席した化粧品の勉強会の講師の方も「化粧水はお風呂上り30秒以内につけるのがいい」とすすめていました。 とは言っても30秒以内は厳しいという方にはスプレータイプの化粧水がおすすめ♪ 資生堂のアベンヌウォーターなどを洗面台に置いておき、しゅーっと顔に二周り吹きかけてからなら、お肌がカラカラに乾燥することもなく余裕を持ってパジャマも着れちゃいます。


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