五月人形の豆知識


端午の節句の由来

もとは昔の中国の行事で端午(たんご)という言葉には、月の始めの午(うま)の日という意味があり干支が5月に当たることから5月、それに加えて、午(ご)とも読むので数字の5に当たるので、5月5日が端午の節句になりました。


五月人形

五月人形を飾るのは鎌倉時代くらいの武士によって生まれた風習だそうです。男子の誕生を祝うとともに無事に成長し強くたくましい男性に成長するように、願いを込めて飾る人形です。


五月人形の種類

◆兜飾り五月人形・・・兜を中心にした飾りとなっているのが兜飾り五月人形です。五月人形の代表的な種類です。
◆鎧飾り五月人形・・・鎧を中心にした飾りとなっているのが鎧飾り五月人形です。大きな飾りとなりますが豪華な雰囲気になります。
◆大将飾り五月人形・・・幼い童顔でとても可愛らしいのが特徴的です。人型を中心とした飾りです。


五月人形を飾るのはいつ頃

一般的には春分の日が終わってから飾り始めるのが一番多いようです。4月初旬から中旬が良いでしょう。


端午の節句に食べたい縁起の良い食べ物

関東で多い柏餅。柏餅を包んでいる葉っぱの「柏」という木は新芽が出るまでは古い葉っぱは落ちません。このことから、「子どもが生まれるまで親は死なない」すなわち家系が途絶えず「子孫繁栄」という意味があります。
関西で多い粽(ちまき)。中国には古くからちまきは邪鬼を祓うものとされ、「災いを避ける」という意味があります。

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