トマトで無理なくダイエット!リコピンパワー

トマト、リコピンダイエットを色々なところで見かける今日この頃ですが、みなさんは試したことありますか?昔から『トマトが赤くなると医者が青くなる』と言うことわざがあるぐらいトマトには素敵な効果が隠れているんです。

tomato

■よく聞くリコピンってなに?■

今回のトマトダイエットで効果を発揮してくれるのが『リコピン』、トマトの赤色の基となっており、トマトの中での主役と言っても良い成分なのです。このリコピンには、様々な生活習慣病の原因となる活性酸素を消去する働きがあったり、血糖値を下げる働きがあったり、動脈硬化を予防する作用があったり、はたまた老化に伴う学習、記憶能力の低下の遅延効果があったりと、健康的に生涯を過ごしていくのに大切な役割を果たしてくれるスーパー成分なのです。話をトマトダイエットに戻しますと、このリコピンには『前駆脂肪細胞』が脂肪を蓄積する『脂肪細胞』に成長するのを抑制する働きが・・・、簡単に言うとトマトを食べていると脂肪増加を抑える働きがあるので、太りにくい体質になっていくようです。ただいくら体に良いと言っても毎日食べるのは色々大変、なので最近ではトマトジュースダイエットとして紹介され、手軽にダイエット的な感じで皆さん励んでらっしゃるようです。多慶屋でも『カゴメ』、『デルモンテ』、『伊藤園』などの各社のトマトジュースを販売しておりますが、それぞれ味が違ったりしますので、どれを選ぶかは好みになってしまうのですが、一応飲み比べてたみました。

■各社の飲み比べ■

カゴメトマトジュース

<栄養成分 190gあたり>
エネルギー:38kcal / たんぱく質:1.6g /脂質:0g / 糖質:7.2g  / 食物繊維:1.3g / ナトリウム:210mg  / カルシウム:13mg / カリウム:530mg /  ショ糖:0g / 食塩相当量:0.5g  / リコピン:19mg

 

適度な酸味があり、比較的ドロっと感もあり、トマトを感じられました。また塩分が入っているのでトマトが嫌いな方でも飲みやすいかと思います。私のような団塊ジュニア世代には昔からある、これぞトマトジュースと言った感じ。最近の塩分無添加を飲んで口に合わなかった方にはこちらが良いのかと思います。
<栄養成分 180gあたり>
エネルギー:64kcal / たんぱく質:2.6g /脂質:0g / 糖質:12.0g  / 食物繊維:2.1g / ナトリウム:595mg  / カルシウム:--mg / カリウム:530mg /  ショ糖:0g / 食塩相当量:--g  / リコピン:28mg

 

まず一口飲むと誰でも『甘い』と出てしまうくらい甘いです。パッケージにも表示されてますが糖度9%だそうです。通常のトマトが5~6%と言われますので倍近く甘くイチゴ並みの甘さです!ジュースもサラサラし酸味も抑えており非常に飲みやすいです。

<栄養成分 100gあたり>
エネルギー:19kcal / たんぱく質:0.8g /脂質:0g / 糖質:3.5g  / 食物繊維:0.7g / ナトリウム:1400mg  / カルシウム:9.0mg / カリウム:--mg /  ショ糖:0g / 食塩相当量:0.4g  / リコピン:11mg

 

これも私たち団塊ジュニア世代にはど定番のデルモンテのトマトジュース、カゴメと同じようにドロっとした感じで、好みが分かれるかと思います。デルモンテのホームページを拝見すると、塩にこだわっているようで、シチリア産の岩塩を使っており、角の無いまろやかさが特徴とのことですが、私には正直わかりませんでした・・・。ただそう言われるとカゴメよりしょっぱくないような気がします。

トマトジュースを飲む イメージ

■いつの飲むの?今じゃないでしょ■

私のようにトマトジュースが好きなら朝昼晩と好んで飲んでも全然苦にならないのですが、結構トマトは大丈夫だけどトマトジュースは苦手と聞きます。今回のトマトジュースダイエットは飲むタイミングで効果が変わってきます。ではそれはいつなのでしょう? 朝?昼?夜?食前?食後?色々なシーンがありますが、実はそれは、夜なのです。人間の体は寝ている時に体の組織を作ることから、夜のお風呂上りや寝る前にコップ1杯飲むことで効果的にリコピンパワーが働きます。もちろん朝昼晩と飲んだ方がより効果が得られるとは思いますが、普通の人は飲めないですよね、なのでまずは自分好みのトマトジュースを探すことから始め、継続的に続けられることが重要になります。色々な方から話を聞くと何となく効果が見えてくるのに3ヶ月~半年ぐらいだそうです・・・またトマトには美肌効果も期待できる抗酸化作用があるので料理にトマトやトマトジュースを活用すると、まさに一石二鳥と言うわけです。リコピンパワーを効率よく吸収するには、オリーブオイルなどを使ったドレッシングで食べる事で、脂溶性のリコピンを吸収しやすくなるので、吸収スピードが速まり更に、吸収率も上がるそうです。

先日の12月10日に放送されました『林先生が驚く初耳学!』では、食前に野菜ジュースを飲むことで、インスリンの分泌を抑制ができると放送されており、番組では実際に女性が食前に野菜ジュースダイエットを1ヶ月試しており約4キロのダイエットに成功してました。食事は野菜から食べるとインスリンの分泌が抑えられるといわれており、その効果がリコピンによって、より効果的に作用したようです。

3食前に飲んで、お風呂上り、寝る前にも飲めが鬼に金棒ですね!

また、暑い夏に気になる熱中症にも効果があるそうなので、寝る前にの飲めばもっとも危険と言われている睡眠中の熱中症対策にもなります!熱中症で言えばスポーツ時の水分補給にもトマトジュースが効果的などダイエット目的だけではなく様々な効果が見込めるスーパードリンクなのかもしれませんね。日テレの「世界一受けたい授業」でも有田さんが必ずトマトと答え正解してますね・・・

■ちょっと気をつけて■
今は1年中食べれるトマトですが、旬はやはり夏です。夏野菜の特徴である体を冷やす効果はトマトにもあるのでこれからの寒い季節にはちょっとした工夫が必要です。一番簡単なのが『ホットトマトジュース』、その名通り温かいトマトジュースです 。レンジで1~2分チンするだけ、後はお好みで塩やレモンを入れても良いです。後は逆に体を温める作用のあるものを追加し相殺する方法でタバスコを数滴いれるんです。相殺されるかはわかりませんが私が大好きなカクテル『レッドアイ』の飲み方なのですが、『ブラディメアリー』的にウスターソースもスパイスが入っているのでOKかと思います。たぶん・・・

トマトジュースダイエットをまとめますと

①自分好みのトマトジュースを見つける
②飲むタイミングは夜のお風呂の後か、寝る前に飲む
③料理にも積極的に使い美肌効果も期待しましょう
④なにより継続することが肝心

以上 本当にお手軽なので是非試してみてください!

 


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