レディースファーアイテム

レディスファーアイテムタイトル

御徒町本店 レディス館6階 毛皮売場

 さらりと羽織るだけで、いつものスタイルがランクアップ。圧倒的な存在感の上質な毛皮を、種類豊富にお取り扱いいたしております。


コート・ジャケット

コートイメージ ファーアイテム

セーブルやミンクなどハイクォリティーの商品から、ムートンやレザー・フォックスファーなどのお手頃な商品まで、サイズ・色豊富にご用意いたしております。


バッグ・マフラー・アクセサリー

小物イメージ ファーアイテム

マフラーやショール、手提げやキーフォルダーなど、さまざまな毛皮小物を豊富にご用意いたしております。

 



毛皮の構造

毛の構造 ファーフェア

毛皮は文字通り「毛」と「皮」からできています。毛皮にとって重要な毛の部分は、刺し毛(さしげ)と綿毛(わたげ)から構成されています。
刺し毛は、上毛(じょうもう)とも呼ばれ、艶があって美しく、いろいろな色彩や斑紋がその動物の種類と特徴を表しています。英語では刺し毛をガードヘア(guard hair)といい、弾力性・耐水性の富み、その名の通り身体を守る役目をしています。
綿毛は、下毛(かもう)とも呼ばれ、刺し毛の下に映えている短く柔らかい毛です。英語ではアンダーファー(under fur)と言います。極めて細く密生しているので空気の層ができ、体温の発散を防ぎ防寒の役目をしています。毛皮の善し悪しは、この綿毛の密生の度合いによって決まるとも言えます。
良い毛質の条件として、
1. 刺し毛と綿毛のバランスが良いこと(特に綿毛の密度が濃い物)
2. 光沢の良い物、背筋が鮮明なもの。
3. 触った時にシルキーでソフトなものなどが挙げられます。



毛皮の種類

 ロシアンセーブル-Russian SABLE
セーブル 毛皮 ファー

『毛皮の王様』…最高級品の代名詞

ロシア(シベリア地域全域、カムチャッカ、および養殖種を含む)で生息するロシアンセーブルは、毛皮の中でも最高の品質を誇り、最も高価な素材のひとつ。日本名黒テン。生息地域及び固体により、毛色、毛質にかなりの差があるが、色は濃茶色からベイジュに近い色まで様々です。やや長い毛足で非常に柔らかく、しなやかで光沢に富んでいて、軽量・耐久性・保温力にも優れています。アメリカやカナダで産出されるマーテンは、品質ではやや劣るもののロシアンセーブルに似ており、それぞれアメリカンセーブル、カナディアンセーブルとも呼ばれていて黒褐色に染色されて用いられることも多い素材です。



 ミンク-MINK
ミンク 毛皮 ファー

『毛皮の女王』と呼ばれ、人気も高い種類

イタチ科の動物。綿毛が密生しているため保温力に優れ、光沢に富んだシルキーな刺し毛は耐久性もあり、衣料用として優れた特質を備えています。1931年に最初のミューテーションミンク(突然変異種ミンク)が出現して以来、それまで濃褐色しかなかったミンクに豊富な色の種類が加わり、現在では約40種が生産されています。また、染色も容易で、非常に多くの色を正確に表現することができます。ミンクはオスとメスでは毛質が違います。オスはメスより大型で、ストールやカラーなどに用いられます。メスは軽くしなやかな毛質なのでコート等に用いられます。



 チンチラ-CHINCHILLA
チンチラ 毛皮 ファー

抜群の肌ざわり

チンチラは、チンチラ科に属するネズミの一種。数ある毛皮の中で肌触りの良さが印象的な素材です。元来アンデス山脈で生息していましたが、現在毛皮用に使われているのはすべて養殖種となっています。刺し毛は退化し、非常に滑らかで柔らかい綿毛のみで構成され、毛の密度も非常に高いのが特徴です。皮は軽いですが、極めて薄くデリケートで耐久性は低いのがデメリット。毛色は、背の部分が青黒色から黒褐色、腹部は青灰色が多く、特徴的なグラデーションが高級感を引き立てます。



レオパードキャット-LEOPARD CAT
レオパード 毛皮 ファー

捕獲規制がされている希少価値の高い毛皮

レオパードキャットは、ベンガルヤマネコの毛皮です。インド・韓国・中国・台湾・フィリピン・ジャワ・バリ・スマトラ・ボルネオ等の島に生息しています。レオパードキャットは、ヒョウ柄の素材としてよく用いられる種類で、黄褐色の地に美しい斑点があります。養殖ができない為に希少価値が高く、ワシントン条約で捕獲規制されている為、許可を得て販売されている毛皮は稀で、希少毛皮の一つに数えられます。



リンクスキャット-LINKS CAT
リンクスキャット 毛皮 ファー

美しい斑点が根強い人気

リンクスキャットは、野生ネコの一種で、和名オオヤマネコと呼ばれています。天然の白と褐色の斑点が魅力的で、希少価値が非常に高いとされています。リンクスに比べ小さく、毛は短いですが、密で非常に柔らかく肌触りも良いです。背中部分は、淡い褐色に暗褐色の斑点模様があります。腹部は白く、暗褐色の斑点が鮮明で美しいため、大半の毛皮とは異なり、背中部分より腹部の方が価値が高く重用されます。ミンクやチンチラなどに比べると知名度は低いのですが、まだら模様の美しさを愛するファンも少数派でありながらも根強い人気もあります。



ラム-LUM
ラム 毛皮 ファー

ウェーブの毛が他にはない可愛さ

いわゆる「羊」のことで、マトン・ムートンとも呼ばれています。チベットラム・チキャンラム・カラクームラムというように、産地や色の種類も豊富。基本的にウェーブがかかっているのが特徴で、他の多くの毛皮と違い、差し毛がない品種が多いです。また、皮部分を表に出す製品も多く見られます。柄がとても繊細でカジュアルにも上品にもなり、値段も安価なものから非常に高価なものまで幅が広くあるのもこの素材の特徴です。



フォックス-FOX
フォックス 毛皮 ファーフェア

種類豊富な色が特徴の毛皮の代表格

日本語でいう「狐」でイヌ科の動物です。シルバーフォックス(銀狐)・ブルーフォックス(青狐)・レッドフォックス(赤狐)などの種類があり、種類によって色目が異なります。 シルバーフォックスは、銀キツネのことで、赤キツネの突然変異種です。毛丈は長毛に属し、刺し毛は長く銀色と黒色があります。その割合によって全体的に白っぽいものと黒っぽいものがありますが、黒と銀が鮮明なものほど良質とされています。一方ブルーフォックスは、青キツネのことで、そのほとんどがスカンジナビア産になります。フォックスの中では最もシルキーな毛質を持つものの1つで、毛皮衣料として最も活用されています。



お手入れ方法

シーズン中

着用後ちょっとしたケアを行うことで、より長く美しく着用いただけます。

1.ホコリを落とす
毛皮はホコリがつきやすく、一回の着用でもかなりの量を吸い込んでいます。ホコリを大量に吸い込んだまま毛皮を放置しておくと、毛抜けの原因になりますので、外出から帰ったら、軽く振ってホコリを落としましょう。コートやジャケットは、袖に手を通して振ります。

2.汚れを落とす
ぬるま湯に浸したタオルを絞り、皮まで濡らさないよう毛先だけを毛並みに沿って拭き上げます。その後、毛並みを整えますが、静電気が起きないように金グシを使いましょう。

3.自然乾燥をする
雨や雪で濡れた場合は、型崩れしないように広めのハンガーにかけ、風通しの良い日陰で自然乾燥します。毛皮は熱に弱いので、どんなに急いでいても直射日光に当てたり、暖房器具、温風のドライヤーやアイロンなどは決して使わないで下さい。

※ベンジンやシャンプーは絶対に使用しないで下さい。毛がぱさつき、皮の部分まで濡らすと硬化の原因となる場合があります。以上のような簡易クリーニングをしても毛先が重たく感じられるような場合は、相当ひどく汚れているので、専門のクリーニングに出したほうがよいでしょう。



保管時の注意

ご自宅での保管の前には、前述のシーズン中の手入れを行い、必ず汚れを完全に取っておくことが前提となります。汚れたまま保管すると、害虫がつく原因になるからです。

1.光・ホコリ対策
日光や蛍光灯などの紫外線は変色・褪色の原因に、また、ホコリは毛皮を傷め毛抜けの原因になります。通気性のあるカバーを掛け、光とホコリを遮断します。

2.硬化・カビ・虫喰い対策
保管の理想的な状態は、温度が10℃以下、湿度が約50%とされています。厳密に守らなければならないものではありませんが、暗冷な通気性の良い所で、毛が押し潰されることのないようゆったりと収納し、防虫剤を活用します。防虫剤は、2種類以上を同時に使うと化学変化を起こしてシミの原因になる場合があります。また、塩化カルシウム系の除湿剤を使用した場合は、除湿剤の溶液が付着すると極端な硬化・縮みが起き得ます。

3.ゆったりスペースで、毛並みを保護
コートは、型崩れしないように幅広のハンガーにかけて、毛皮が押しつぶれないように前後の間隔を十分にとって、箪笥に吊るします。ストールやマフラー等も、同様にするか、箱に入れて保管します。



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